旅立つ前に起きること

こんばんは。
実は明日からイスラエルに行きます。
社会人になってから、夏にこれだけ連続で休むのは初めてです。

でも、PCも持っていくので、結局あまり休みじゃないような気がしますが…

旅の準備で普通よりは手間取るのが、愛犬のケアです。
今日はシャンプーをしましたし、実家に預けるためにカリカリご飯を1食分ずつ小分けして準備します。
さらに動物病院の診察券やら夜間救急があった場合の連絡先、フードの詳細などを記入して…

そして、明日には実家に預けに行きます。

そんなバタバタで、スーツケースがないことが判明。
実家に置きっ放しでした…
明日、桃ちゃんを預けたついでにスーツケースを持って帰ります。
それからパッキングです。

ああ、びっくりした!と思っていたら、今日はさらにメガネのつるが突然取れるというアクシデント。
古いメガネのネジを代用しましたが….

普通はないことがよりによって、旅立つ前に起きるのでしょう?

なにはともあれ、愛犬と離れることは胃が痛くなるくらいつらいのでした…涙。

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トレモロは出発点である

東京はひどい猛暑です。
地面からジリジリと熱波がくる感じでした。

さて、ブラジル音楽ばかり書いていましたが、今日は珍しくスペインへ飛びます!
ギターはギターでも、クラシックギターのこと。

「アルハンブラの想い出」というクラシックギターの名曲をご存知でしょうか?
クラシックギター自体がマイナーなので、クラシックに興味ない方だと知らない方もいるかもしれませんね。

日本で今、一番有名なクラシックギタリストといえば、村治佳織さんでしょう。
彼女のアルハンブラの演奏です。

この音を細かく刻む奏法をトレモロと言います。
クラシックギターをやっている人にとって、トレモロ奏法はとかく悩みどころになるテクニック。
この名曲、そしてトレモロ奏法はクラシックギター学習者の話題になりやすいのです。

でも、この曲をきちんと聴いてみると、曲の表現がトレモロだけではないことがわかります。
どんな曲にも共通しますが、美しいメロディーを奏でること、それが一番重要なことです。

つまり、トレモロはあくまでも奏法、テクニックの一つであり、表現という部分はまた別なのです。
でも、素人はトレモロに気をとられがちで、肝心の表現の部分がおろそかになりがちなんじゃないかと。
ということを師匠にうかがってみたら、やはりそうだとのことでした。

素人とプロとの違いはそこにあるんですね。
表現まで行きつけるように練習頑張ります!

ボサノヴァのリズムは1つじゃない。

猛暑再びですね。
19時に犬の散歩をしましたが、まだ暑く、暑さに強い愛犬が珍しく舌を出しながら歩いていました。
途中で抱っこして熱中症予防。

音楽ネタ、まだまだあります。
話し出すと止まらないといいますか。

ボサノヴァって一般的にはカフェミュージックのようなイメージでしょうか?
でも、全部似ていてよくわからない、退屈?

いえいえ、聴けば聴くほど奥が深いんですよ〜。
まずリズムがいろいろありまして。
曲の途中でもその歌詞に合うように、微妙に変えたりします。
もちろん、それも技術なのですが。

ということで、ボサノヴァの神様と言われているジョアン・ジルベルトの映像をご覧ください。

ボサノヴァ曲としてはまったく有名ではありません。
なぜなら、サンバの曲だからです。
でも、ブラジル人にとっては馴染みのある曲。

伸びやかなメロディーにサンバベースのリズムでバッキングは実は速め。
私も初めはこの曲に少々苦戦しました。
歌とギターのバランスの取り方が難しいんですね。

そしてジョアンの途中途中のリズムの変化球と綺麗なコード。
本当はもっと元気なサンバの曲なのですが、すっかりボサノヴァの優しい雰囲気の曲になっていますよね!

作曲はアリ・バホーゾというブラジルを代表するサンバ作曲家です。
曲自体は戦前に作られたんです。
なんとー、こんな素敵な曲がとうの昔からあったとはー。

とこういうことを知ってしまうと音楽から離れられなくなるんですね♪
さてさて今夜も練習練習♪

石の上にも3年は嘘です。

こんばんは。
普通の夏、という東京です。

さて、今春知り合った人でパンデイロの先生がいらっしゃいます。
パンデイロとは、ブラジルのタンバリンのような楽器です。

でも、非常に難しい楽器です。
見た目はシンプルなんですけどね。

そして、奥が深い楽器です。
こんな小さな楽器から、バラエティーに富んだ音が出ます。
メインのリズムを刻んだり、ベースのリズムにもなったり、音の高さもテクニックで使い分けられます。

まずはこの動画をご覧ください。パンデイロってすごいですよね!
もちろん、簡単にこんな演奏できませんよー。

こちらのピンパさん、ちょうど先日ライブを観に行ったばかり。
日本語をかなり覚えていらっしゃって、歌に日本語をまぜながら、あえて笑わすようなこと言ったりと
本当のエンターテナーだなと。

そして、パンデイロの先生の話に戻るのですが、彼女は昨年から先生を始めたばかりという、
新米先生とのこと。

パンデイロを何年やってから先生になったのかと聞いてみたら…
14年
だそうです。

ですよね。
楽器ってそんなに簡単なものじゃない。
私もギター歴8年にもなりますが、いまだに弾けてる気がしません。

ということで、石の上にも最低10年なんじゃないかと。
あくまでも最低10年ですからね。
もっとかかる場合もある…道は通し。ふっ。

クラシックギター合宿

涼しくなりました。
でも、蚊が増えましたね。
蚊の増減には犬の散歩をしていると敏感になります。

実は今、クラシックギターの合宿中です。
でも、私は今年は参加しませんでした。
ギターを習い始めて1年目に参加して以来、不参加は初めてです。

というのも、そろそろ海外逃亡がありまして、
あまりにも連続しているので、今年はキャンセルしたのでした。。。

今頃皆さん、BBQをされていることでしょう。

ううう、羨ましい。
せめて、昨年撮影した、合宿宿近くの牧場のアルパカちゃんをみて我慢。
かなり汚れてる子たちだけど…笑

とりあえず、ひとり個人練習をしますかね〜。

マッチョな演奏か?女性っぽい演奏か?

こんばんは。
涼しくなりました。
犬の散歩が楽です。

先日は大好きなバーデン・パウエルのご紹介をちらっとしましたが、まだいますよ〜。
珍しく女性のギタリスト。

ホジーニャ・ヂ・ヴァレンサ(Rosinha de Valenca)

最初に観た映像が忘れられません。
可愛いタイトスカートのワンピースを着た女子が超絶演奏してるんですから!

それが、徐々にはじけて変化します。笑

ちょうど先日、ブラジルから来日しているギタリストさんのワークショップを受講したのですが、
ギター演奏にもマッチョタイプと女性タイプがあるとおっしゃっておりました。

バーデンは疑う余地もなくマッチョな演奏。
そして、ホジーニャもマッチョだ!
とおっしゃっていました。女子なのにね。

自分はどうだろうか?うーん、マッチョではない気がしますが。
その前に、人様に聴かせられる腕前に早くなりたいものです。